「柵越」

作曲:長山衛
作詞:オリンポス16闘神


「かっとばせ闘神」でおなじみのこの曲は、2003年12月に初登場以来、ほとんど全てのライブで演奏されてきた、オリンポス16闘神を代表するナンバーである。次から次へと目まぐるしく展開が変わる「マモル式」を、初めて採用したのもこの曲だ。わずか3分に満たない短い演奏時間の中で、ロックンロール・スラッシュメタル・デスメタル・スカ・バラード・念仏といった様々な音楽ジャンルがひっきりなしに現れては消えていく。オリンポスイズムがそのまま凝縮された、不朽の名曲と言うべきであろう。


歌詞

解説